団体賞

《優勝》

日本体育大学

Q1 全国ユースカップの感想を教えてください!
全国各地から同学年のラクロッサーと試合ができてすごく楽しかったし、とても良い経験になりました。
初めてフルフィールドでの大会で、ミニゲにはないルールや、難しさ、そして楽しさをこの時期に知ることができて本当によかったです。ユースカップを開催していただきありがとうございました!

Q2 チームの強みや特徴を教えてください!
日体大一年生チームの強みは、グラボやプッシュ、シュート全てに関しての強度の高さだと思います。
強度を高めるには日々の練習への意識が重要です。「戦闘民族」この言葉を練習中から意識し、チームメイトだとしても、グラボを取るため、相手を抜くため、デンジャーゾーンから押し出すために本気でぶつかりにいきます。その練習の質の高さが日体大の強みです!




《準優勝》

明治大学A

Q1 全国ユースカップの感想を教えてください!
フルフィールドで沢山の試合を経験できた事がチームにとって本当にプラスになりました!同期で1泊2日過ごせたのも凄く楽しかった。

Q2 チームの強みや特徴を教えてください!
良くも悪くも個人技術の差が少なく常に切磋琢磨しながら高め合えるチームです。それを活かして全体が大幅なレベルアップをし、ウインターでは優勝を狙います!




《第3位》

青山学院大学

東京学芸大学

Q1 全国ユースカップの感想を教えてください!
初のフルフィールドの試合ということで、チームとして有意義な試合合宿にすることができました。今回の反省を活かしウィンターまでしっかりと準備をしたいです。(青山学院)
サマーぶりの公式戦ともあり初戦から緊張し続けていて不安でしたが、3位という結果を出せて嬉しかったです。ただそれと同時に、今回のこの機会に僕たちの課題点も多く見つかり、より練習を頑張ろうと思いました。沢山の面で僕たちを変えるきっかけをくれたユースカップに出場できて良かったです!(東京学芸)

Q2 チームの強みや特徴を教えてください!
一体感のあるチームの雰囲気や、グラボの強度は絶対に負けません!(青山学院)
4月の練習当初から、「外からのショット」「グラボ」に意識を向けて取り組んできた結果、今回の試合でも特にその成果がでたのだと思います!
また、このような具体的な取り組み以前に、僕たちは非常に仲が良くお互いに尊敬しあっているチームであることが最高の強みです!(東京学芸)

第4位:東京理科大学

第5位:法政大学

第6位:一橋大学

第7位:東京農業大学

第8位:明治学院大学

個人賞

  • 大会MVP
    • MVP:日本体育大学 #25 倉持 大希 選手

日本体育大学 倉持大希 MF#25

Q1 全国ユースカップの感想
率直に優勝できて嬉しかったです!他大の方と交流が出来ていい経験になりました!

Q2 賞を獲得した感想
チームの勝利に貢献した結果取れたMVPだと思います!満足することなく次に向かって練習していきます!

Q3 Winterに向けて
怪我をしない体づくりに励みユースカップよりも何段階も成長していきたいです。winterにかける想いは誰よりも強いです!

Q4 自分のアピールポイント
自分は声でチームを鼓舞させチームが決めて欲しい時に点が取れる勝負強さが自分のアピールポイントです!
  • 得点ランキング
    • 得点王:日本体育大学 #56 中澤 郷 選手(7得点)

日本体育大学 中澤郷  AT#56

Q1 全国ユースカップの感想
フルフィールドで行う初めての大会で、いろいろな発見、経験を得れてとても次に繋がる素晴らしい大会になりました!
Q2 賞を獲得した感想
得点数にはラクロスを始めてからずっとこだわっていたので、こうやって形に現れて嬉しいです!
Q3 Winterに向けて
winterでは、とにかく優勝。今回の大会の優勝で気が緩む人などうちのチームにはいないので、この大会の勢いをそのままwinterにぶつけたいと思います!
Q4 自分のアピールポイント
得点のバリエーションの多さです!
  • 得点ランキング
    • 第2位:法政大学 #81 中村 陽輝 選手(6得点)
    • 第3位:東京農業大学 #99 櫛野 空 選手(5得点)
    • 第3位:日本体育大学 #42 佐藤 慎之助(5得点)
    • 第3位:日本体育大学 #25 倉持 大希 選手(5得点)
  • セーブ率ランキング
    • セーブ王:明治大学A #60 水野 佑太 選手(68%)

明治大学A 水野佑太 G#60

Q1 全国ユースカップの感想
他の色々な強豪校と戦えて楽しかったです。
Q賞を獲得した感想
ディフェンスが上手く守ってくれたおかげで賞が取れたので、ディフェンスに感謝したいです。
Q3 Winterに向けて
今回のユースカップの反省をし活かして頑張っていきたいです。
Q自分のアピールポイント
ニアシューが得意です。
  • セーブ率ランキング
    • 第2位:日本体育大学 #26 木村 衛人 選手(66%)
    • 第3位:徳島大学 #51 今泉 直也 選手(63%)

参加大学

  • Aブロック
    • 法政大学
    • 東京理科大学
    • 明治大学B
  • Bブロック
    • 明治大学A
    • 青山学院大学・東京学芸大学
    • 日本大学
  • Cブロック
    • 一橋大学
    • 東京農業大学
    • 徳島大学
  • Dブロック
    • 日本体育大学
    • 明治学院大学
    • 駒澤大学・国士舘大学