
団体賞

優勝:関西学院大学
Q.スーパーカップの感想
各地区の強豪校が集まるタームに参加させていただけて、とてもいい経験を積むことができました!この経験を活かして、学生日本一まで上り詰めます!
Q.リーグ戦に向けて!
圧倒的な強さで勝ちをもぎ取り、リーグ戦全勝で全学に出場します。
Q.チームの強み!
OF.DF.FO全員の個人技術が高い事です。OFはどこからでも点が取り、DFは穴が無く、FOは誰が出ても勝ちます!

準優勝:同志社大学
Q.スーパーカップの感想
決勝で同地区のライバル・関西学院大学にあと一歩届かず、非常に悔しい結果となりました。それでも、これまでチーム全体で積み重ねてきた取り組みが、スーパーカップを通してしっかりと発揮されたことは、大きな収穫でした。この経験を必ず次につなげます
Q.リーグ戦に向けて!
開幕戦で再び関西学院大学と対戦する予定です。スーパーカップの悔しさをぶつける絶好の舞台だと捉え、初戦から全力でぶつかります。そして、目標である関西制覇をチーム全員で必ず達成します。
Q.チームの強み!
同志社大学男子ラクロス部の強みは、攻守の切り替えの速さと、対人やショットなど一人ひとりの高い個人技術です。全員ラクロスで走り切り、リーグ戦でもその力を最大限に発揮して、他校を圧倒していきます!

第3位:名城大学
Q.スーパーカップの感想
全国の強豪校と試合をしてチームに足りない部分、通用する部分を発見することができました。
Q.リーグ戦に向けて!
スーパーカップの経験を糧に必ず2連覇してみせます。
Q.チームの強み!
チーム全員の仲が良いことです。
第4位:慶應義塾大学
第5位:青山学院大学
第6位:徳島大学
第7位:法政大学
第8位:日本体育大学
個人賞
- 大会MVP
- MVP:関西学院大学 #5 川本 大悟 選手

Q.スーパーカップの感想
優勝することができてとても嬉しかったです。試合漬けで、ご飯もたくさん食べることができ、とても濃い2日間で非常に成長できたと感じました。
Q.賞を獲得した感想
びっくりの一言に尽きます。ラクロス初めてから、個人賞など受賞したことがなかったので、とても驚きましたが、家に帰宅してから嬉しさが溢れています。
Q.リーグ戦に向けて
関西のFOerは強い人がとても多いです。その分、ポゼッションを取ることによってチームに大きく流れを持ってくることができると思います。そのため、自分のスタイルを貫いて、泥臭くポゼッションを取っていきます。
Q.自分のアピールポイント
グラウンドボール
- 得点ランキング
- 得点王:関西学院大学 #18 吉田 純基 選手

Q.スーパーカップの感想
全国区の相手と熱い試合ができてとても楽しかったです。運営の皆さん本当にありがとうございました。
Q.賞を獲得した感想
チームで繋いだボールを決めるという自分の仕事を遂行できて良かったとホッとしています。
自分までボールを繋いでくれたメンバー、支えてくれたスタッフに感謝の気持ちでいっぱいです。
Q.リーグ戦に向けて
リーグ戦では、今大会以上のシュート精度で得点を取り、チームを学生日本一に導きます。
Q.自分のアピールポイント
ミドルシュートとアグレッシブな声
- セーブ率ランキング
- セーブ王:慶應義塾大学 #2 岩城 敦大 選手

Q.スーパーカップの感想
4位という結果に終わったことは残念でしたが、チームとしても個人としてもたくさんの収穫があった3日間でした。
Q.賞を獲得した感想
全国から強豪校が集まる中で受賞できたことを、大変嬉しく思います。
Q.リーグ戦に向けて
自分のプレーで勝利を手繰り寄せられるよう、精いっぱい頑張ります!
Q.自分のアピールポイント
流れを変えるセーブ